ラウール 、きみは宝物
ラウールくん華のセブンティーンおめでとう！
檸檬が弾けるような日々！生きてる気がした気持ち それが全てだ！
康二くんの誕生日も更新したかったけどバタバタでむりだったので、らうーるちゃんへの想いを記すよ…こうじくんのことは来年いっぱい書くね…(来年もオタクしているのか…？)
ラウールを知ったのはすの〜まん加入後だけど、この1年半、16歳が背負うにはあまりに大きすぎる期待と重圧とともに駆け抜けたラウールのこと、ほんっっっっっとに尊敬してる。ずいぶん年下だけど。絶対にラウールじゃなきゃ乗り越えられなかったし、この環境でキレイにまっすぐ、ぐんぐんアカ抜けていくその姿が尊くて、どうかそのままでいてね、と祈るような気持ちで見てしまう。重いね。ラウぴの好きなところ、書くよ。
ラウールのこと、賢い子だ…と日々思っている。とくにすごいなと感じるのが理解力のはやさと自分を客観視できていること。自分が求められているもの、足りていないもの、アピールすべき能力とそれを披露するタイミング、8人に溺愛されているということ、全部わかってるし、言葉にしてアウトプットする能力も高い。これは16歳なのにできてるのがすごいんじゃなくて、これをできること自体がすごい。とおもう。きっと一般社会でも成功するタイプ。大人の思惑に踊らされているようにみえて、実は掌で転がしている、ということができる子だと思う。そしてこの1年で増した、自身がオタクに与える影響力の大きさもしっかり理解している。チャリティーTシャツもそうだし、ブログでの発信もそうだし、本当に聡い。賢くてあざとい。というのがラウをみていちばんに感じることですね。魔性の女みてえだな。（CV佐久間）
あとは純粋で素直なところが好きです。滝沢歌舞伎のとき、裏でしょぴに「今日も100点です！」と伝えていたエピソードが大好き。すのちゅーぶ卒業旅行で運転するひ〜くんに「かっこいい」って言ってたのも。相手への好意をこんなにストレートに、てらいなく伝えられるラウちゃんが眩しくて、尊い。そして褒め言葉だけでなく、さっくんへの人狼イジリを「ねぇかわいそう！」と言ったり、康二くんがいじられてるのが「いっつも胸が痛いの」って言ったり。悪ノリがエスカレートすると悪意に繋がってしまうのをわかっているし、やめなよ！とちゃんと言える。その感覚がほんとうに希望の光なのよ。イジリとイジメの境目をわかってる。ラウールがいればコンプラ関連は今後も大丈夫だな、と思える。宝物が「自分の身体」なのも、康二くんに「自分を卑下するのはよくないよ」と伝えていたのも、これからの時代を導いていけるひとだなあと胸がぎゅーっとなるんだよ…こんなにあざと賢くありながら、信じられないくらいのピュアな感性を同居させているの、奇跡なので…
そしてなんといっても、ラウには強烈な華がある。黙って立ってるだけで観客を圧倒できる。画面に映るとハッとするような色気がある。スターだよ！彗星の如くあらわれた今後のエンタメ界の先導者！わたしは全然ダンスのことわからないけど、特にここ最近のラウのパッションには胸を打たれている。君は本当に宝物で特別な人間だからね…みんなに守られていてね…
ラウ×兄ちゃんズの話もするよ。（唐突）
いわもとくんとらう～る
あんなにカワイイ笑顔でいわもとくんかっこいい！だいすき！って言われたらオレが守る…その笑顔…ってなるよねそりゃ。まっすぐに尊敬のまなざしを向けてるらうるがかわいくてかわいくて。ひ～くんもそうだよね？ね？ふっかさんがあまりにも溺愛してるから一歩引いてる感じはあるけど、なんかほんとに父子みたいだよな…と思う瞬間がけっこうある。パン口に加えさせてるのとか。（9時間生配信）対外的にってよりもふたりきりのときに愛情をみせてるし、ラウもそれをちゃんとわかってる。魅せ方は違うけど、ダンスが大好きなふたりの感性が似ていることも、去年の入所日TVの「おめでと」も、「エビの顔やってもらいな」も、「今日はどこひっぱっていいの？」「今日はここっ」も…嗚呼、父子……。すの～まんのパフォーマンスを引っ張るエースとセンターのふたり、いつかふたりでバチバチのダンスナンバーやってね。ふたりのダンスを生でみるまで死ねないから生きるね！（重）
ふっかさんとらう～る
いつの間にかふざけて「辰哉！」なんて呼ぶようになっちゃってサ～～～。良すぎる。ラウのことがかわいくてしょうがないふっかさんと、その愛情を真正面から受け入れるラウちゃん。最長12歳差のじいまごコンビ。ふっかさんがアクロバットできなくなったら、僕がかわりにやります！と言われた、というエピが好きで好きで。個人的にはふっかさんのラウに対する言動が、私がラウに抱く思いと同じなんですよね。いっぱいおいしいもの食べていてほしいし、いろんな初めてを記録に残したい。もう我が子に対する感情だよこれ。遠い遠いところからみてるオタクですら「あれ？産んだかな？」と思う瞬間があるんだから、ふっかさんはもう毎日「産んだ～」ってなってると思う。という冗談はさておき、父性は刺激されてるんだろうな…まあふっかさんチビッコ大好きだもんな…オタクは願うことしかできないから、代わりに（？）ふっかさんがらう～るをおいしいごはん屋さんにいっぱい連れていってくれますように。
しょっぴーとらう～る
加入当初の翔太くんへのお熱はどこへ？というほどいつの間にかしょっぴの扱いを心得ていたラウと、なんだかんだいってラウのことがかわいくてしょうがないしょっぴのしょぴラウコンビ。メンバーの中でも表立ってラウを猫かわいがりしていない勢の1人だけど、（もうひとりは舘さん）ブログでおねだりラウールかわいすぎるからみんな気を付けて！とかオタクに忠告してくれて笑った。しょぴさん、身内になればなるほどツンデレ発揮してしまうタイプだと思うんだけどそれすらもほほえましい。たぶんラウもかわいいな～って思ってるよ。知らんけど。何を言えばしょっぴが機嫌よくなるかはわかってそうなので、そのチョロさをかわいいとは思ってる、たぶん。でもいくらバブバブでも、リアルでは妹がいる兄なわけで、しょっぴ～にとってラウはかわいい弟なんだよ…赤ちゃんが生まれた5歳児だね…
あべちゃんとらう～る
話が合うかしこの弟ができてよかったね、あべくん。「宿題みてあげよっか？」とかめちゃくちゃ世話焼きたがるあべちゃんと「いや、大丈夫」のラウの対比が素晴らしいですよね。「ラウールはすごい。自分が同じ年齢のときはここまでできなかった」とまっすぐ褒めてくれるあべべも好きだし、ネプリーグで一生懸命あべちゃんをアピールしてたラウも好き。そして、あべくんがこれまで辿ってきた道は、もしかしたらラウがこれから進む道かもしれないなと思ってる。まだ高校の勉強についていくのも必死で大学なんて、と言っていたけれど、学びたいものができたらぜひ進学してほしいな。大学での学びも、友人も、彼の人生にとって大きなものになると思うので。グループ内に学業と両立してきた先輩がいるのは心強いよ、絶対。いつかラウが阿部ちゃんに相談する未来がくるかもしれないと思うと胸熱だな～。「阿部ちゃんは女子ドルみたい❤︎」とか言ってんのにね、今。あざと賢いコンビ、オタクの需要もわかってるし、二人でペトラみたいなバカみたいにかわいい曲やってほしいな。あざとさの方向性はちょっと違うけど。（あべちゃんは「あざといなー！！！」と叫べるヤツで、らうるは「この子…あざとい…！」って息をのむ感じのヤツ）
舘さんとらう～る
たぶん舘さんってラウの人生で初めて出会うタイプの人だったよね。いやわたしの周りにもこんなにオモシロかっこいいキャラのひといませんけども。普通に話すだけでオモシロイ舘さんにずっと「すげ～」「やべえ～」って言ってたのほんと笑う。未知との遭遇やんけ。その一方で、自分は後輩が寄り付かないタイプだと自覚している舘さんが、加入後から積極的にラウに絡んでいったのがめちゃくちゃ…舘さん…好…となってしまう。横アリの「ハアかわいい！かわいいねえ～」が何度見ても大好き。まだまだみんなに敬語で遠慮していたらうるに「かわいいねえ」は最高。あとお菓子を目の前に並べて「いっぱい食べろ」って言った舘さんめちゃ好き。それに対するラウ「おなかいっぱいなんだけどな…」のすれ違いよ。良すぎるでしょうが。たぶんふたりでどっか行ったりすることはもうしばらくはなさそうだけど、きっとラウは舘さんが自分を愛してくれていることをちゃんと理解してるんだよな～尊～このふたりがプライベートで出かけましたって言われたら一日中祭りを開催してしまう気がする。ドキドキ…
さくまくんとらう～る
さくラウ天使コンビ！さくまくんに名前を呼ばれるけど、どう対応したらわからない…とか言ってた1年前から、一番キョリが縮まったコンビだなと思う。いわふかが「ラウールは佐久間と康二に憧れてるっぽくて困ってる」って言ってたのほんと好き。らうる、君はオモシロキャラを目指さなくていいよ…と思ってたけど蓋を開けばラウもさっくんとは別ジャンルのぶっとびキャラだったからね。がんばらなくてもぶっとんでた。好きなさくラウエピといえば、タイで同部屋になって、「佐久間うるさくなかった？」って聞かれたラウが「全然！波長が合うのよ」って言ってたやつ…いいよね…撮影の合間に「がうがう！」っつって共鳴してるのもいい。一番最初にラウを懐柔したのがさっくんだと思うし、反射神経的に気が合うふたりだと思う。そしてさっくんも間っ子だから、結局お兄ちゃんなのよ…良……これからも「ウチの末っ子に何してんだ！」って言い続けてね。それ聞いてキャハ！って笑ってるラウがサイコーにカワイイので。
康二君とらう～る
ボロボロだったお互いで必死に励まし合い、支え合っていたふたり。翔太くんを巡って争っていたふたり。喧嘩してお互いの携帯にゴメンネ動画を残すふたり。めめに仲介してもらって3日間の冷戦に終止符を打つふたり。誕生日が1週間違いのふたり。わたしの推しコンビです。康二くんの実家に行った話を何かにつけて話すラウが好き。康二くんちに泊まりにきたラウが寝ながら足つって、心配で夜な夜なさすってた康二くんが好き。康二くんがスノで唯一お兄ちゃんになるこじラウコンビ、これからの関係性の変化にも期待だよ。こじラウ、去年の今頃はあんなに蜜月だったのに…と思うけど、みっちーとラウで選べなくて葛藤する康二くんをみて、ラウが気遣ってあんまりいかないようになったのかな？なんて思ってるんだけど真相や如何に。「康二くんほんとうにやさしくて、お兄ちゃんみたいでいつも甘えちゃってます」カワイイ2人のカワイイ関係性。はやくまた康二くんのおうちにお泊りいけたらいいね、ラウちゃん。オタクにもメンバーにも教えなくていいから、ふたりでこっそりなかよしでいてほしいな。康二くんのこといっぱいいいっぱい褒めてくれるラウがだいすき！「康二くんのことを嫌いな人はセンスがないってことだから」って言葉を宝物にしてるよ！
めめとらう～る
気づいたらマブダチだったふたり。自分のお兄ちゃんより年上のめめと、自分の弟より年下のラウール。いつからこんなにふたりでなかよしになったんだろう。波長が合うのかな。きっと同じクラスにいても大親友になっていたふたりなんだろうなと思う。でも 実際は学年で６つも離れてるわけで、去年まではほとんど接点もなかったわけで、すごい巡り合いだよな～。高校入学とグループ加入という大きな環境の変化が重なってボロボロだったラウにとって、（康二くんにとってもだけど）隣に強くて崩れないめめがいたこと、すごく心の支えになっていたんだろうなと思う。「(滝沢歌舞伎の)本番中に袖で辛くて泣いてるラウールに『お前は絶対大丈夫だから』と言って泣き止ませていた」というエピソードを読んでめちゃくちゃ泣いたもんな。私が。きっとその言葉はラウのお守りだったと思うし、救いだったよね。これからも「おはよう、学校行ってきます」「おはよう、がんばってきてね」の二人でいてね。
ラウのことを考えるときのこのきもち、なんなんだろう。基本的に推しにたいしてはしあわせでいてね、という気持ちしかないのですが、ラウにたいしては特にその想いが強い。ラウ自身が愛されることに貪欲で敏感だな、と感じることが多いからかな〜。これからも抱えきれないくらいのたくさんの愛と共に過ごしてね。ずっとずっと、8人とオタクたちのカワイイ末っ子だよ〜！三十路になってもアラフォーになっても「僕は愛されてる❤︎」って思って過ごしてほしいよ〜！ステキな大人になっていく君を、その一面だけでいいから見守らせてください。信じられないくらい重いオタク(しかも康二担)でごめんね。お誕生日おめでとう！！！！
